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名古屋市西区に3棟のコダテックスが誕生!完成内覧会を開催しました。
令和8年3月7日(土)、名古屋市西区に誕生した戸建て賃貸住宅・コダテックス3棟の完成内覧会を開催しました。前日まで雨予報が出てきていたものの、朝になると空はすっきりと晴れ、春を感じさせる穏やかな天気となりました。晴れ渡る青空の下、新しく誕生したコダテックスを多くの方にご覧いただける一日となり、当日は75組117名の方に足を運んでいただきました。来場者の多くは、土地活用や相続対策などを検討されているオーナー様や、賃貸住宅経営に関心をお持ちの方々です。建物の広さや設備、外観などを近くで見ることができる機会となり、さまざまな点に目を向けながら見学されていました。

今回完成したのは、コダテックスⅣ・Ⅴタイプの3棟です。左からコダテックスⅣ、コダテックスⅤ、コダテックスⅤの順番に並び、それぞれ外観にも個性があります。コダテックスⅤはベランダ部分を明るい色で仕上げることで陰影をつくり、建物に立体感を生み出すデザインとなっています。一方、コダテックスⅣは外壁をバイカラーでまとめ、すっきりとしたスタイリッシュな印象に仕上がりました。同じコダテックスシリーズでありながら、並んだときに自然な表情の違いが生まれる外観となっています。

室内には、日々の暮らしやすさを考えた工夫も取り入れられています。その一つがウォークスルークローゼットです。ウォークスルークローゼットは、2つの出入口を設けることで収納スペースでありながら通り抜けができる点が特徴です。部屋と部屋の間に配置することで、どちら側からも出入りでき、生活動線が短くなるため、日常の動きがスムーズになります。さらに、出入口が複数あることで風通しが良くなり、湿気がこもりにくいという特徴もあります。収納としての使いやすさに加え、住まいの全体の動線を整える間取りとして、限られた空間を効率よく活用できる工夫の一つです。

また、今回のコダテックスには、オーナー様のこだわりも反映されています。3棟すべてのキッチンには人造大理石のワークトップが採用されており、見た目の美しさだけでなく、汚れが付きにくく手入れがしやすい点が魅力です。さらに玄関のシューズボックスにはミラーを設置し、外出前に身だしなみを確認できるようにするなど、実用性が高められています。

人通りの多い道路に面した窓には、外からの視線を柔らかく遮るため。すりガラスを採用しています。通常のガラスか、すりガラスかは選択いただくことができ、各現場毎にプライバシーに配慮した計画をしております。また、土地の高さに合わせて玄関までの段階の階数を調整するなど、敷地条件に応じた丁寧な設計も施されています。

今回の3棟はいずれも完成前の段階で入居のお申し込みをいただいており、すでに入居者が決定しています。戸建て賃貸住宅への需要の高さが感じられますね。このコダテックス3棟は、オーナー様の相続対策と土地の有効活用を目的として提案されました。オーナー様と貝沼建設とのお付き合いは今回が初めてです。まずは今回の3棟を建築し、賃貸経営としての収支や安定性を確認しながら、将来的に追加建築も検討していきたいとのことです。当初、オーナー様はコダテックスという商品自体ご存じではなかったそうです。将来を見据えた資産活用を検討する中で、安定した賃貸収入を確保できる方法の一つとして担当からコダテックスの提案を受け、今回の依頼へとつながりました。今回の物件を担当した西支店は、貝沼建設の支店の中でも最も歴史のある拠点です。かつて創業者が自転車で地域を回りながら営業をしていた時代もあり、西区には長年お付き合いのあるオーナー様が多くいらっしゃいます。内覧会の最中にも、通りかかった車の窓から笑顔で声をかけてくださるオーナー様の姿があり、地域に根差した貝沼の姿を感じられる場面がありました。
完成した3棟のコダテックスは、オーナー様の資産を守り、次の世代へとつないでいく役割を坦担いながら、これからこの街の一部として皆様と共に歩んでいきます。今回は新しい住まいが街に加わる節目を、地域の多くの方に見届けていただける内覧会となりました。