S様

創業当初からのお付き合いです。
貝沼建設さんがまだ「貝沼商事」だった頃ですから、昭和47年か48年頃でしょうか。
はじめは、畑をつぶして建てた「貸倉庫」でしたね。
住宅は25年前に1棟目を建てましたが、これは他社さんでした。
貝沼さんにお願いした最初のマンション(貝沼としての1棟目。オーナー様としては2棟目)は、
約10年前。1階に岩盤浴のお店がありました。

S様

今回は貝沼さんにお願いするのは3棟目(オーナー様として4棟目)で、守山区喜多山に建てました。桜並木がきれいな場所です。
決め手は、この「景観」と、やはり立地ですね。地盤がいいのです。とにかく、「水害のない土地」に建てたい、という思いからです。
自宅がある地域は、昔から水害の多いところで、非常に苦労しましたから。

S様

本当は、夢は「10階建てくらいを建てたい」と思っているのです。
実現なかなか難しいですけどね。ただ相続対策には、「負の財産」も必要だと考えていますから、
これからはまだまだチャンスはあると思っています。
今回の物件については、間取りを2LDKにしました。
「ファミリー層」に、長く住んでいただきたいという思いからです。
先程も言いましたが、こだわっている点は、「立地」です。
施工面では、貝沼さんから提案されたプランを基に希望を出すくらいでした。

S様

「営業の人材確保」、ですね。とにかく、「誠実な人」を育ててほしいと思います。
やはり、企業は人ですよ。「安心して任せられる人」を望んでいます。
貝沼さんも、20年程前は営業の人材も少なく、貝沼さんとしての営業力はそれほどなかったように思うのです。
25年前、他社さんで1棟目と建てたときも、実は「営業マンの差」だったと言えるでしょう。
当時、貝沼さんは、まだ、「貸倉庫」や「貸工場」の時代で、それなりに仕事もあったのではないでしょうか。
当時の営業マンがあまり熱心ではなかったように感じて、採用した他社の営業は、何度も訪問してきたり、熱意があった、その違いです。
ですから、「良い人材の確保」を期待します。