快適な暮らしために

たとえば、冷たい水をいれたガラスコップの表面が水滴でくもる現象があります。
これがいわゆる“結露”で、建物のガラスや壁面にも同様の現象が発生します。

特にマンションなどは、気密性が高いため、湿度が高く、結露が生じがちです。
結露とは、押入や壁面にカビを生じさせたり、タンスの裏面を腐食させたり、壁紙がはがれる原因となったり、お部屋の美観を損ねる大敵ともいえます。

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未然に防ぎたい“結露”

1通風と換気をよくすること

結露を防ぐには、日頃、晴天時にはできるだけ窓や換気口を開け、室内の通風をよくすることです。
お部屋に置かれた観葉植物、あるいは洗濯物から出る水分や、ガスストーブを使用するときに多量に発生する水蒸気にも要注意です。

こうした湿気を追放するためにも、十分な換気、通風を心掛けてください。
ガラス戸の上部にあるエアブレスは換気のため、通常は開けておいてください。
特に冬は換気を怠りがちになるので、必ず開けておいてください。

2タンスは壁に密着させないで

新築後3〜4年ぐらいまでの建物は、コンクリートや土壁の中に多量の水分を含んでおり、結露をおこしやすい条件にあります。

そこでタンスや棚などの家具を置く場合、壁から4cm〜5cmは離していただいて通風をよくしてください。

とくに北側の外壁に接した壁の前にタンスを置く時は、大切な衣類を結露・カビの被害から守るため、十分な注意が必要です。

3暖房器具・加湿器の使用

開放型のストーブやファンヒーターなどは水蒸気が発生しますので、結露に結びつく場合があります。

ストーブの上に、やかんなどを置かないようにしてください。また加湿器を使用する時は、加湿過多にならないようにご注意ください。

湿気が多いときは、エアコンのドライ運転や除湿器で湿気を取り除いてください。

4押入・クローゼットの換気

収納物が詰まり、襖に仕切られた押入は、湿気がこもりやすく空気の循環が悪いので、結露が発生しやすい場所です。

外壁に面した北側は、特にご注意ください。

建具

建具

建具の開閉音は意外に隣戸や上下階によく聞こえます。建具の開閉は静かにしてください。
アルミサッシの開閉はある程度の重みがあるのが通常です。アミ戸は開閉する構造にはなっていますが、掃除するために開閉する程度の構造ですので、常時はどちらか一方に固定してお使いください。
無理に開閉しますと、建てつけが不能となり動かなくなる恐れがあります。
(アミ戸は建物によって固定タイプのものもあります。)

階下への水漏れは台風や雨風の強い際に、窓のすき間などから吹き込んだ水によっても起こりますので、万一すき間から吹き込んだ場合は、拭き取るようにしてください。
床に防水処理を施してあるところは浴槽だけで、そのほかの場所は無防水ですから水をこぼさないでください。

さっしのお手入れ

さっしのお手入れ

大気中にはさまざまな汚れの元が浮遊しており、それが湿気や雨水の影響を受けて、時にはアルミサッシの表面にサビ・カビをつくることがあります。

定期的に水洗いや中性洗剤でアルミサッシに付着した汚れを落としてください。

この時クレンザーやたわしのように、表面を傷つけるものは使用しないでください。
細かな傷は、さらにサビが出やすくなります。

騒音

騒音

快適な共同生活を妨げるものに騒音があります。
生活をされていれば、いわゆる“生活音”が出るのはやむをえません。
初めて共同生活をされる方は、この生活音に慣れるまで戸惑うかもしれませんが、ある程度の音に関してはお互いの理解も大切です。

しかし、ひとりひとりの注意や配慮によって騒音の発生は防ぐことができます。
共同住宅は、左右の室の音はほとんど聞こえませんが、上下の音は割とよく聞こえます。

特に足音や建具の開閉音などがよく聞こえます。

また、夏期には窓を開放することも多く、騒音が意外な苦情を招きます。
共同住宅では、足音やドアの開閉音やトイレ等の流水音がある程度聞こえることは避けられませんが、音に関する苦情やトラブルが少なくありませんので、とくに早朝、深夜の時間帯には十分ご注意ください。
苦情がよくある騒音には次のようなものがあります。

1足音・洗濯機の音

足音・洗濯機の音

階段、通路を歩く音は意外に響き、時間帯(早朝、深夜)によってはとても迷惑となります。
また、深夜などの洗濯機のご使用も上下階に響きますので、ご注意ください。

2ピアノ

ピアノ

ピアノの持ち込みは貝沼建設(株)の許可を得てください。
そして演奏は午前9時から午後8時までとし、また、窓を閉める、脚に緩衝材を取付ける、
床にカーペットを敷くなど音がなるべく外部にもれない配慮をお願い致します。

3テレビ、ステレオ、深夜の会話など

テレビ、ステレオ、深夜の会話など

テレビやオーディオ装置は常識的な音量で楽しんでください。
早朝、深夜にはイヤホン、ヘッドホーンの使用が望ましいでしょう。また、夜遅くまでご家族や友人と飲食して騒いだり、大きな声で話したりしないで下さい。

4床衝撃音

床衝撃音

部屋の中で子供さんが飛び跳ねる音、ドアや襖などの建具を勢いよく開閉する音、イスなどの家具をずらす音は、本人は気づかなくても他人には耳ざわりなものですからお互いに気をつけたいものです。
また、子供さんがよく遊ぶ場所にクッションを敷いたりテーブルの脚やイスの脚には布のカバーをするなど、音を出さない心くばりをもって共同生活を楽しみましょう。

玄関

玄関は、住む人の人柄があらわれる場所です。共同住宅といえども、同じこと。
階段・廊下・エレベーター等は、あなたの家の玄関になるわけです。共用部分も美化に努め、集合郵便受けなど無理に力を加えたりせず、大切に使用してください。
チラシ、広告等は必ず部屋にお持ち頂き各自で処分してください。
ポストに郵便物やチラシがあふれている
ポストに郵便物やチラシがあふれているのは、他人に留守を教えるようなもの。
長期間留守にする場合は、新聞等止めておくことをお薦めします。

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