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拠点便り

賃貸住宅経営の大きなテーマの一つ
「空室率の改善」の秘訣とは―

名古屋市内の全賃貸物件の空室率の平均「約12%」― 対して、貝沼建設西支店の空室率は、最新の5月末現在の集計で3.25%、年平均でも「3%台」です。今回は西支店が驚異的な数値を維持し続ける秘密についてうかがいました。

目標は「3%」だそうですが、
毎日どんなことをなされているのですか?

まずは、社員の意識づけのために、長期空室(4カ月以上)の一覧表を事務所の壁に貼りだしています。不動産管理課だけでなく、社員全員が毎日目にして常に問題意識をもっておくためです。
長期空室になる物件には必ず何か改善すべき点があり、その大きな要因の1つとして募集家賃が適正でないという事があります。そのような場合は長期空室を防ぐ為に、早い段階で募集家賃の見直しをご提案させていただきます。

大家さんにとって、その見極めが
難しいと思いますが…

最近、家賃相場についてはいろんな情報源があり、けっこう詳しくわかるようになりました。入居希望者は家賃だけではなく、物件の立地条件、構造、設備等から総合的に判断し、お部屋を探されます。
その為、まず社員は近隣の類似物件の調査、相場を把握します。
そして大家さんにありのままをお伝えし、親身になってご相談させていただきます。空室が減少する大きな一つの理由として、大家さんのご協力があるからこそだと思います。

仲介業者さんとはどのように?

コミュニケーションを密にするよう、週1回、お付き合いのある営業所を回って当社物件をPRし、最新の入居者動向や市場情報をもらうようにしています。

現地物件の見学者対策としては?


ふだんから空き室を巡回して掃除をきちんと行い、室内には、周辺の生活施設やバスの時刻表などを記した近隣マップを置いてあります。

物件巡回

近隣マップ

一つひとつの対策はどこでも行われていることかも知れませんが、西支店の違うところは、どこよりも真剣に、徹底して取り組んでいる点にあると思いました。ありがとうございました。

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